こんにちわ!
今回も読者からの投稿をご紹介していきます。
離婚に関するトラブル
今年の2月に元夫と離婚しました。
2歳の娘の親権は私、今は自分の実家の近くに家を借りて住んでいます。
離婚の経緯をお話します。
娘が1歳になった昨年の夏頃から夫の休日の外出が増え、カードの利用額が増えはじめたのをおぼえています。
私は専業主婦でしたが、まだ子どもが幼く手がかかるため、休みの日は家にいて、家事育児をやって欲しいことを相談しましたが、家にいる時はやってくれるようになりましたが、外出の頻度は変わりませんでした。
本人いわく、職場の人とゴルフの打ちっぱなしや、飲み会に行っていると話していました。
家庭がある元夫を頻繁に誘う交友関係に疑問を抱くようになりました。
ある日仕事帰りの夫の洗濯物から、女性ものの香水の匂いがしました。
またある日は、私の友達から、女性とホテル街を歩く夫の姿を見たと聞きました。
夫の浮気を疑った私は、探偵を雇うことにしました。
2週間後、女性とホテルに入る姿が写った写真が送られてきました。
2週間で2人の別の女性に会っていたこともわかりました。いずれの日も、私には会社の飲み会と言っていました。
夫帰宅後、弁護士とともに写真を突きつけ、離婚を申し込みました。
慰謝料は500万(毎月5万ずつ)と、
養育費は毎月10万円を20歳になるまで。
もらう話をし、離婚成立となりました。
夫は、日頃私が育児に疲れ、態度が悪かったことなどを訴えていましたが、不貞行為の証拠があるため、特に配慮されず、判断されました。
夫側の両親は、親権を取りたかったようですが、こちらも私が勤務先を先に決めていたので譲ることなく、こちらに娘が渡りました。
家の財産分与について、夫は、突っぱねて、わたしの貯金額(夫からもらっていた生活費の余り+自分の前から持っていた貯金)の多さに、渡す必要が無いと主張しましたが、こちらも、普段の私の消費状況などを見て不必要な浪費をしていた訳では無いと伝えられたので、平等に分けることとなりました。
この件で私は、初めて探偵というものを雇い人を監視するような事をしました。罪悪感もありましたし、娘の父親を疑う行為は心が痛みました。
しかし、家庭のこととはいえプロを介さないと判断できない事例でしたし、トラブル解決が早急にできたと思います。
事実もわかり、弁護士を介してのやり取りで、正しい財産分与だったり、自分はの待遇などを把握することが出来ました。
冷静に対応できたのは、子どもを守るという意思があったからだとは思います。
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※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出
募集文書番号: PV2019営推00205