こんにちわ!
今回も皆様からの体験談をご紹介していきます。
上司のセクハラに泣き寝入りしてしまった。
働き始めて2年目のやっと仕事に慣れた頃、猥褻事件が起こりました。
当時、家事や仕事のオーバーワークで睡眠不足が重なり、冷静な判断ができなかったので、泣き寝入りに終わった法的なトラブルです。
常に働いている場所は違ったので、毎日会う訳では無かったのですが、事務処理にやってきては私に偉そうに言いながら背後に立ち、肩を叩く父親と同世代の男性がいました。
最初は年下なので気を遣わなければならないのかと流していたのですが、猥褻をされてからは気持ち悪くて仕方なくなり、精神的に参ってしまいました。
まだ20代で独身だった為、余計にされた事の大きさが体感に残り、顔を見るのも嫌なのにしつこく迫ってくる男性が恐怖でした。
細い割りに大きいでないかと生で胸を揉まれ、ちゅうちゅう頭を吸われたり、抱き締められたりしました。私は職場には仕事をしに行っているので、服の乱れなど一切無いパンツスタイルでしか行った事がありませんでした。
それでも後ろから指を入れて来るので、意味がわからず、呆気に取られてしまったり、悪寒を感じてしまいました。交際を申し込まれて同意した訳でもないのに一方的に執着され、上から目線で評価してくる最悪な状況に置かれていました。
その職場には独身女性があまりいなかったので、言いなりにしやすい私を自分の奴隷にできると勘違いされたのかもしれません。
私の机の中や私物も勝手に漁られていたり、高額なお金で全面的に養ってあげている奥さんに対する旦那さんでも取ってはいけないような態度を私に向け続けてきました。
気持ち悪さで、早めに行っていた職場にもギリギリで行くようになり、呪いでも掛かっているかのような体のだるさが現れ始めました。
他人に言って周知の事実になるのが気持ち悪いし、周りの他人の反応もどんなものかが不安で3か月程、上司への報告が遅れてしまいました。
猥褻に遇った事を家族や友人に相談するのも生まれて初めてで、想像より自分か女性である事を感じて気持ち悪かったです。
心配してくれる他人もいましたが、私にそんな事をする訳がないと思う他人や女を出していると思われる事も多く、無駄に傷付きました。
15kg以上体重を増やして猥褻から逃れようとしたのですが、相手の興味はただのストレス発散になっており、変わりませんでした。
最後の手段として、仕方なく、他人に言ったのが間違いだったのかと思う程、猥褻された側には損しかありません。メリットはたった一つ、誰がまともな他人なのかが見えてくるだけです。自分自身は立てなくなってしまうものだと体感しました。
1年くらい鬱病になって、他人が信じられなくなりました。衝撃が強過ぎて、猥褻されて直ぐに訴えるのは無理でした。
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※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出
募集文書番号: PV2019営推00205