今回も投稿者の方からの記事を紹介していきます!
今回の投稿はご近所トラブルで悩みを抱えていたからの投稿です。
家のペットに勝手に不適切なエサを与えられている
私があった法的トラブルは実家の隣人の方と実家で飼っていた犬に自宅の敷地に不法侵入し、ネギ類が入った人間のご飯をあげたりを何度も繰り返し揉めていたことについてお話します。
まず、したことは証拠集め。
どこの誰があげているかわからない状況から始まり
実家の犬は大型の高齢犬ということもあったので本当に心配でした。
何度も何度も繰り返されており市役所や家主にもお電話し
改善を求めましたが何度お話し合いをしても改善されず
まず防犯カメラを設置致しました。
そこにはまぁ甘い言葉を巧みに使い、うちの子にホイホイカレーやら野菜炒めやら
犬には必要ないっての。って思いつつ、1回限りじゃ証拠にならないと思い
調査続行。
ボイレコを収録したり、周辺の方の家に聞き込み。
なんだかんだ3ヶ月くらい証拠集めを続け
隣人が餌やりをしていることが発覚。
うちの家のあることないことをばらまいていたこともあり
犬を飼っていた友人(友人から譲り受けた犬)を呼んで私とその友人と口喧嘩のつもりで行きました。
まず初めの向こうの言い分は「自分は一切やっていない」の一点張り。
「こっちは証拠を持っている」というと
「そんなのは知らない。あんたらが作ったんじゃないんか。」と一言。
なんだかんだ2時間~3時間くらい言い合いをして
近隣住民が声を聞いて駆けつけ、話し合いは中断。
向こうは悪いことをしているのに開き直り、自分が悪いことをわかっていない。
それが一番大変だった部分でした。
でも最終相手が言った一言は「もう関わらない」でした。
ここまで言わせるのに3時間もかかり、せっかくの休みが台無しに。。
でも実家の犬を守るためでもあり長生きして欲しかったから
その気持ちのみで全て動いていました。
その後も私たち家族の悪口は言っていたみたいですが
餌やりは無くなったみたいで一安心。
大型犬で家が狭いこともあり、家に入れられないのが痛かった。
家に上げれたらこんなに愛犬も辛い思いしないのにと思っていました。
もう愛犬は居ないですが円満解決して良かったです。
ああいう隣人と関わり、いろんな考えの方が居るんだといい勉強になりました。
人それぞれ考え方も違うし、うちが迷惑と思っても
相手は善意でやっているかもしれないので難しいなと感じました。
でもうちの子みたいにネギ中毒で死んでしまうのは悲しいです。
うちの愛犬は時すでに遅しでした。
年齢もあり、隣人に申し立てをしませんでしたが本当にショックでした。
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※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出
募集文書番号: PV2019営推00205