みんなの体験談

妻が出会い系サイトで不倫。自宅で鉢合わせ。。。

こんにちわ!

今回も皆様からの体験談をご紹介したいと思います!

今回の投稿者は奥様が不倫をしていた事を知ってしまった方からの投稿です。

妻が不倫をしていた。

私は今年32歳の会社員男性です。2歳下の妻、3歳になる子供、1歳になる子供と4人で暮らしていました。しかし、半年ほど前に離婚しました。今ではバツイチとしての1人身の人生を歩んでいます。
私たちは結婚生活にマンネリしていて、子供が2人いることを理由にセックスもしないしお互い「好き」ということもなくなってきていました。家の中でもかつての様な愛の溢れる雰囲気がなくなってきていたのでそう考えるとそれが既に離婚の前兆だったのかもしれません。
妻は私に隠れて出会い系サイトに登録し、気に入った男の子と連絡を取り合い、実際に会うような「浮気生活」の日々を送っていました。幸い出張が多かったので妻に良い言い訳はできました。出会い系で知り合った人とは次第に親密になり、身体の関係を持つようになりました。最初はラブホテルでエッチをしていたのですが、アブノーマルなプレイを求めてくる相手にのめり込み、外でのエッチ、駅のトイレでのエッチなどをするようになりました。
そして、スリルを味わいたいという理由から私と子供の不在時を狙い、私の家でエッチをしていました。しかし、私は妻が私に隠れて浮気をしていること、その場所に私が仕事に行っている間の自宅を使ってることを知っていました。妻はバレてないと思っていたのでしょうが、私は全てお見通しでした。そしてその日は妻と不倫相手が自宅で会うことを妻の様子と行動から気づき、会社に適当な理由をいい、早退しました。そして妻がなぜ私がこの時間に帰ってくるのか、と驚く時間に帰宅した私はそのまま騒然としたものを見ました。
出会い系で知り合った男性とお互い全裸な状態で私に鉢合わせしました。この漫画のようなストーリーが一気に離婚へのスピードを速めました。その場で引っ叩かれました。
現行犯だったために何の言い逃れもできない妻は私の言葉を素直に受け入れるしかありませんでした。
そして「知らない間にそんなことをするような人とは一緒にいられない」と言い残し、我を忘れて出て行きました。子供の親権に関してが一番大変でした。私は弁護士を立て、子供たち2人の親権と慰謝料を言い立ててきました。子供は1人ずつにしたい、と思っていた妻も弁護士に依頼しましたが「それ、確実に負けますよ?」と言われたものの子供の親権を巡って弁護士を雇い、離婚は避けられなくても子供だけは、と思い裁判を起こしました。しかし、裁判になったものの一瞬で決着が着きました。
裁判の費用、慰謝料、子供の親権、そして養育費など家族と一緒に莫大なお金も一瞬で私は手に入れました。
妻はバレないと思って過信をして調子に乗りすぎました。確かに以前の様なドキドキ感はなくなりましたが、心の支えになっていた部分はあるし、「いるのが当たり前」という感情に甘えていたのだと思いますが、それを妻に言われた時には既に時が遅かったです。何よりまだ小さい子供たちに本当に申し訳ないことをしたと深く反省していました。「またやり直したい」「復縁したい」といった気持ちは一方通行で届くことはありませんでした。

いざという時の出費は痛い

今回の方はすんなり弁護士に相談をすることができたようですが、本来弁護士費用というのは高額です。

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※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出

募集文書番号: PV2019営推00205