今回も皆さまの体験談のご紹介をしていきます!
今回の投稿はセックスレスが原因で不倫をされてしまった方からの投稿です。
目次
セックスレスが原因で不倫をされた。
夫と私は結婚10年目にして昨年離婚しました。
原因は夫の浮気とセックスレスです。
夫が浮気したのは私にも原因があります。実は私には子供が2人います。
子供が生まれる前までは夫婦生活も順調でしたが子供が産まれてからは夫婦生活も全くなくなってしまいました。
それには理由があります。
子供の夜なきです。
毎日夜泣きと戦っているにもかかわらず夫は毎晩のように性を求めてきます。
私はそれに耐えられず拒み続けてきました。
毎晩断っていましたら夫に彼女ができました。
正直言って私は生成していました。
それは毎晩のように性を求められなくて良いのと夫との性欲を満たすためだけの人になっていたからです。
正直私はこれに耐えかねず離婚したいと思っていました。
浮気をすることはいけないことだとは思いますが私にとって夜の営みがこれほどまでに嫌なものだということを実感しました。
私達夫婦は円満離婚ですので弁護士さんなどは通しませんでした。
本当は円満離婚ではありませんでしたが夫婦で納得していますのでこれで良かったと思っています。子供の親権は私になりました。
そして夫は毎月々養育費と生活費を支払うことを約束してくれました。
これは委任状書いて頂てきちんとお預かりしています。
今のところ滞りなく毎月振り込んで頂いていますので私のパート代と合わせて細々くですが暮らしています。
養育費の部分では子供が大学生になるまで支払うことを約束して下さいました。
今思い返しますと私は子供のせいにしていた部分がかなりあると思います。
本当は自分が夫を好きではなくなっていたのだと思います。
夜の営みがこれほどまでに地獄なんて結婚した当初は思いもしませんでした。
それに子供の前で両親が性行為をすると言うことは犯罪になるのではないかと思います。
子供がスヤスヤ寝ている前で両親がそういう行為をするということは私にとっては考え深いものがありました。
男女の価値観だとは思いますが女性はおそらくそういった性行為に対しましては耐えられないと思います。
しかも我が家は狭いアパートですので余計にそう思いました。
結婚前には愛を誓った仲でしたがお互いに他人同士が結婚しますので価値観のズレと言うのはどんな夫婦にでもあると思います。
私の場合養育費や生活費もきちんと振り込んで頂いていますし何の問題もありません。
夫はかなり大変かと思います。
我が家の教育費や生活費の他に自分の生活もありますのでかなり大変なのではないかと思います。
養育費でもめるケースは多い。。。
今回のかたは弁護士を通さずにお二人の間での話で解決をした珍しいケースとなっています。
しかし、実際には養育費や離婚でトラブルになるケースは非常に多いです。
そういった意味でも弁護士保険を持って、備えておくのは重要な自分自身の守りになるのではないかと言えます。
法律に関するトラブルを包括的にサポート
弁護士保険なら日常で起こる様々なトラブルにサポートをすることができます。
法的トラブルには、セクハラ・パワハラ・押し売り・賃貸のトラブル・交通事故etc…
日常で誰でも起こり得る身近な出来事ばかりです。
弁護士保険があれば弁護士を身近に感じ、味方にする事ができる。
弁護士保険はそんな問題を解決することができます。
無料の相談ダイヤルや弁護士費用の補償があり、弁護士を身近に感じて金銭的にも余裕をもって人生を過ごすことができます。
日常の中で様々な悩みを弁護士保険なら法的観点で解決のお手伝いをすることができます。
いま我慢して泣き寝入りしているような事も弁護士に相談すればすんなり解決するかもしれません!
べんほ(弁護士保険)の詳細はこちら
べんほ(弁護士保険)に関する料金や詳しいサービスの説明はこちらからご覧いただく事ができます。
他人事じゃない!あなたの周りのトラブルのお守りにべんほ!
日本では年間、約218万人もの人が法的トラブルに直面しています。※1
これを読んでいるあなたにも充分に法的なトラブルに直面する可能性があるという事です。
実際に相続や労働のトラブル等は自分には関係が無いと言えるでしょうか?
そういったトラブルが起こった際の準備はできていますか?
安心してください!
べんほ(弁護士保険)があれば、莫大な弁護士費用をカバーできます!
個人向けのべんほの申し込みは以下のページから可能です。
資料請求も無料で行っておりますのでお気軽にお問合せください。
※こちらは個人向けのべんほのリンクです。
※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出
募集文書番号: PV2019営推00205