今回も皆さまの体験談のご紹介をしていきます!
今回お寄せ頂いた経験談は大手IT企業に勤めるシステムエンジニアの方からの投稿です。
自分にも降りかかる可能性のある話としてぜひ聞いていきましょう。
目次
パワハラ上司にターゲットにされてしまった。
わたしは従業員千人以上の大手it企業に就職して、seでいろいろなシステム開発プロジェクト従事してきたのですがどれでもかなり忙しくて終電帰りの日が2か月以上続いたりしました。
ですが、私の会社は割と穏やかな社風で、周りの同僚、上司にいつも優しく接してもらって、忙しい日々でしたがseの仕事を頑張ろうと続けられたのです。
ですが、ある時口が悪いパワハラ上司のもとで働きました。
その上司は会議のたびに私の発言のちょっとでも間違ったところがあれば、そうじゃねーだろといった感じで口汚く攻めてきたのです。
そして、やくざみたいな口調で怒る上司と一緒になるのは初めてで、私はとてもショックで、会社にいくのも嫌でした。
毎日seの仕事を辞めたいと思って出社したのですが、たまたま心療内科の看板を見つけて初めて受診したのですが、心療内科はうつ病寸前の抑うつ状態と診断されてうつ病に効果ある薬を処方してもらったのですが、この上司の横暴は止まらないです。
上司の上役に労働問題で相談してみましたが、真剣に取り合ってくれなかったです。
精神的苦痛で会社を辞めるのを考えたのですが、パワハラ上司以外の人間関係で不満がなく、せっかく覚えたseの仕事に未練があったのです。
悩んだ私は労働災害に強いと評判高い弁護士事務所を紹介してもらって、無料相談をしてみました。
そして、弁護士事務所の無料相談でわかったことですが、これには基準があり、該当するのかヒアリングを行いました。
そして暴言行為が何時あったかなどのメモや、音声を記録し労働災害で有効な証拠を残したのです。そして弁護士によれば裁判で通用するような証拠をしっかり残すことで通告の効果は違ってくるということ。言い訳できない状態にするのでしょう。
そして、パワハラの証拠が整ったら弁護士が書面を上司に送付したのですが、事態が改善しなければ労働災害として、裁判所に提訴などをする旨を通告しました。
弁護士からの通告は効果てきめんで、驚いた上司から謝罪あって、以後パワハラはなくなったのですが、上司もサラリーマンで大事になれば仕事を失しなう可能性があるため、弁護士からの書面で怖くなったのでしょう。
そして、費用がかかったのですが、びっくりするような額にならなかったです。
弁護士保険があれば辛い思いをシャットアウト!
今回のパワハラのケースでは弁護士に相談をすることで上司からのパワハラを止める事ができました。
しかし今回の方が弁護士保険をもっていたらどうだったでしょうか?
うつ病になるまで我慢をしなくても、もっと早い段階で解決ができていたのではないでしょうか?
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弁護士保険なら日常で起こる様々なトラブルにサポートをすることができます。
法的トラブルには、セクハラ・パワハラ・押し売り・賃貸のトラブル・交通事故etc…
日常で誰でも起こり得る身近な出来事ばかりです。
弁護士保険があれば弁護士を身近に感じ、味方にする事ができる。
弁護士保険はそんな問題を解決することができます。
無料の相談ダイヤルや弁護士費用の補償があり、弁護士を身近に感じて金銭的にも余裕をもって人生を過ごすことができます。
日常の中で様々な悩みを弁護士保険なら法的観点で解決のお手伝いをすることができます。
いま我慢して泣き寝入りしているような事も弁護士に相談すればすんなり解決するかもしれません!
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日本では年間、約218万人もの人が法的トラブルに直面しています。※1
これを読んでいるあなたにも充分に法的なトラブルに直面する可能性があるという事です。
実際に相続や労働のトラブル等は自分には関係が無いと言えるでしょうか?
そういったトラブルが起こった際の準備はできていますか?
安心してください!
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※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出
募集文書番号: PV2019営推00205