あなたはパートナーのすべてを知っていますか?
近頃、独身と偽って交際をしていたが、実は既婚者または妻子持ちだったという被害が増えています。
時代の変化のなかで、合コンや婚活パーティー、婚活サイトやSNSなど新しい異性との交流の場が増えているのもこういった被害が増えている事の要因となっていると言えるでしょう。
こういったケースの多くは婚活という情的な部分を逆手に取り、自分の欲求を満たす目的で相手の気持ち弄ぶ遊ぶという非常に悪質かつ卑劣な行為です。
結婚していたことがバレる(バレたのではないか?)、または妊娠したとなったとたん、急に連絡が途絶えたり、直接の連絡を避けるために弁護士などを代理人に立ててくるというケースもあります。
また、既婚者だったなんて疑いもしないで交際を続けていたところ、突然、男性の妻と名乗る女性から不倫の損害賠償を請求されたというケースも多数あります。
既婚者であることを知らずに普通に交際していたら配偶者から慰謝料を請求された。
あなたが本当に相手が既婚者だということを知らなかったのであれば、一番悪いのは騙したその相手ですので、慰謝料を支払う必要はありません。
また、相手が独身を装って結婚をほのめかすなど、あなたとの関係を続けるためだけに騙していたのなら、逆に慰謝料請求ができる場合もあります。
こういった悲しいトラブルに直面する前に
信じていた人に裏切られてしまうのはとても悲しい事ですよね。
こういった悪質な、心をもて遊ぶ行為から自分の身を守るためにはどうすればよいのでしょうか?
こういった悪質な行為をする人はそうされても、相手は何もすることができない。泣き寝入りするであろう。という相手を選んで実行に移します。
つまり、この人を騙したら後が面倒だ。と思わせれば言いわけです。
べんほ(弁護士保険)を持ってる人は悪人からすればめんどくさい
いざ相手を騙して問題になった時の事を考えると、後ろ盾に弁護士がいれば相手を騙そうなんて思いません。
弁護士の後ろ盾のない、人生のガードが甘い人を狙うでしょう。
振り込め詐欺がお年寄りをターゲットにするように、こういった類の男女間での詐欺は自分を守ることができていない人が狙われます。
もし実際に騙されてトラブルになってしまったとしても、すぐに弁護士に相談、依頼をすることで問題の早期解決が期待できます。
べんほ(弁護士保険)に関する料金や詳しいサービスの説明はこちらからご覧いただく事ができます。
他人事じゃない!あなたの周りのトラブルのお守りにべんほ!
日本では年間、約218万人もの人が法的トラブルに直面しています。※1
これを読んでいるあなたにも充分に法的なトラブルに直面する可能性があるという事です。
実際に相続や労働のトラブル等は自分には関係が無いと言えるでしょうか?
そういったトラブルが起こった際の準備はできていますか?
安心してください!
べんほ(弁護士保険)があれば、莫大な弁護士費用をカバーできます!
個人向けのべんほの申し込みは以下のページから可能です。
資料請求も無料で行っておりますのでお気軽にお問合せください。
※こちらは個人向けのべんほのリンクです。
※1 2008年度市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)より
※2 ※1及び総務省統計局人口推計(平成27年6月1日現在(概算値))当社試算
※3 ※1及び平成24年交通事故発生状況(警察庁交通局)基に当社算出
募集文書番号: PV2019営推00205